１２月は髪が乾燥してまとまりづらい😭

そんなお声を聞いて、本日はこちらをピックアップします。

ヘアアイロンを低温で使うデメリットについて

乾燥するなら、ドライヤーやセットアイロンの熱も調整したほうが良いに決まってる！

巷では、低温説が推奨されている風にも感じますが、ちゃんと調べると別に低温でなくても、いいんじゃない？

あまりにも高い温度だと、ブリーチをしていたり毎日しっかりブローやセットアイロンを使う方には、もしかしたら低温にした方が良い場合もあります。

では、ここで【低温設定】のメリットを見てみましょう！

ヘアアイロンを低温で使うメリット

１２月から春先にかけて、髪や頭皮は乾燥しやすい理由に、暖房やエアコンなどを使用する事で、空気中が乾燥しやすくなりパサつきや艶がなくなる原因にも💦

特に、ヘアアイロンは、熱が高すぎると髪のダメージにも繋がり低温にするメリットは

• 髪が熱くならない
• 髪が引っかかりにくい
• 広がりがない

このような部分があげれます。

しかし、髪質によっては、低温でヘアアイロンだとデメリットになるケースもあり

• カールがつきにくい
• 時間がかかる
• キープ力が弱い

低温する事で。普段のヘアセットより時間がかかり、何度もヘアアイロンを髪に当てるので、摩擦や過度の熱を与えてしまう原因にもなります。

アイロンを低温で使うデメリット　まとめ

今回は、ちょっとした疑問！ヘアアイロンの低温にするデメリットをお伝えしました！

記事を書く前に色々と調べてみると、何回もストレートアイロンを使うよりも、適度な熱設定で、髪を綺麗にセットをする方が良いらしいです！

ちなみに、ヘアアイロンの設定温度を低くくした場合

• 180度設定で、130度まで下がる
• 150度設定で、100度まで下がる
• ※髪の温度が冷えている為、熱を低くすればそれだけ温度も下がります

熱を高くしても、その分下がるのであまり熱を下げすぎない方が良いかと思いますのでヘアアイロンをする際は適温でしてみると良いかと思いますので^_^

是非こんな内容もご参考にして見てください！

では、また明日

今日の記事は書いた人はこんな人

山形市で美容師をやってます。艶髪師のzenです！

当店はトータルビューティーケアをご提案させて頂いております！

ヘアーのみならず様々な美に対してサポートを心がけております。

是非、貴方のお悩みをお聞かせください^_^

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tintbar×THROWでのカラーを艶髪にかえていきます！

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