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throwで染める時に必ず使うsmokeとは?

高雄篤史

高雄篤史

2021/07/23

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

throwで染めるときに必ず使うsmokeとは?

について書いていきたいと思います

ここ最近のthrowカラーで染めたお客様を
まとめてみました

どれもスモーキーでくすみ感があって素敵ですね

自分でデザインさせて頂いたので恐縮ですが…

個人的によく使用するカラー剤としては

マット

モノトーン

アッシュ

この3本柱はメインとしてよく使用しています

それに合わせてほぼ必須で使用するのが
スモークです

20%位は毎回目安に入れてまして、淡くくすむ感じが
個人的に素敵かと

赤みをやっつける効果はsmoke自体は弱いので
インディゴなどの赤みを抑えるカラーは必ず入れましょう^ ^

是非ご参考になれば幸いです。

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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取扱ブランド

  • tintbar
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