夏の終わりによくある黒染めについて | bex journal
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夏の終わりによくある黒染めについて

高雄篤史

高雄篤史

2022/08/21

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

“夏の終わりによくある黒染め”

ついて書いていきたいと思います。

夏だけ明るいカラーにしちゃおう!

主に学生さんが多いと思いますが…

学校が始まったり、様々な事情で
地毛風に戻そうかな?

とホームカラーで黒髪戻しに手を出して
後でカラーする時にその黒染めが邪魔をする…

という事が起きる原因を作るのがこの8月〜9月が
多い気がしますね

黒染めって一度してしまうと
ブリーチをしない限りは明るくならないので
傷みも出ますし、ブリーチをしたらしたで
色落ちしやすい髪の毛をつくってしまいます

ブリーチを否定している訳ではないのですが
明るくしたくてブリーチをするのと
なってしまったブリーチとは大違いですからね

覚悟の量が違うと言うか
傷みより自分らしさと言うかブリーチは
やってお終いではなくて、こまめなメンテナンスが
必要なヘアスタイルですからね

なのでどうしても黒くしなければならない場合
以外はあまりオススメしませんので
よく検討しましょうね

ご参考になれば幸いです

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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