暗過ぎずかつ色持ちの良いカラーにはマージを使おう | bex journal
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暗過ぎずかつ色持ちの良いカラーにはマージを使おう

高雄篤史

高雄篤史

2022/12/04

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

暗過ぎずかつ色持ちの良いカラーにはマージを使おう

について書いていきたいと思います

カラーの際に黄色くなってきていて
少しキラキラしている所

ナチュラルにカラーしても色落ちが早く明るくなりやすく
なっている場所は、普通のファッションカラーだと
想定外に色落ちしやすくなる事もあります

でもお客様のオーダーは暗過ぎにはしたくない
という場合だと、カラーの配合が難しく感じますよね

ファッションカラーはクリアで柔らかい色が特徴なので
ファッションカラーの他に適度なカラーを混ぜるのが
理想的です

そこで必要になるのがマージです

マージはファッションとグレーカラーの中間のようななので
ファッションカラーと混ぜる事によってちょうど良い
落ち着きと柔らかさを表現してくれますよ

個人的によく使用するのはマージの
モスグレージュがかなり優秀です

MOSS GREIGE

MERGE COLOR

MG/モスグレージュ

詳しく見る >

どのカラーと混ぜても邪魔せずに馴染んでくれて
かつ深みもプラスしてくれますよ

ファッションとマージをそれぞれ1:1くらいの
バランスで使ってみると良いと思います

是非お試し下さい

ではまたー

高雄

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

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取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
  • THROW COMFORT

maisonhairurawa.com

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