大阪・堺市のpiarで美容師をしている内川です。

白髪染めのお客様を多く
担当させていただいております。

白髪染めって
色バリエーション少ないイメージを
持たれている方多いんです。

throwカラーを使ったヘアカラーで
とても透明感をだして
染めやすくなっていました。

そして、
tintbarの登場

発色の鮮やかさが
圧倒的です。

白髪のある髪でも
throwカラーとtintbar で貴女は、より輝ける

throwカラーとtintbarで
ヘアカラーの世界観は
更に広がっています。

色の深み、鮮やかさが
加わったからです。

お客様のヘアカラーでは、
イメージを変えることが必要な時もあります。

バリエーションが多いに越したことはありません。

ただ、変化をどのくらい変えるのか。

お客様のココロのペースに合わせて変化させてあげることがとても大切に思います。

過剰な変化になりすぎない。

でも、時にはアクセントを加えたりの
足したり、引いたりです。

では、少しだけ
脱ナチュラルに染めていきたいと思います。

今回のモデルさんのbeforeがこちら

throwカラーで毎回染めながらの
土台のアンダーを明るくなるように
染めています。

12レベルで黄色味が残っています。

throw とtintbarを使っていきます。

根元 : throwのコンフォートラインでグレイカラー
毛先 : tintbar 【ベリーベリーピンク】 と
throwカラー【ナチュラル】のmix

髪の素材を髪色に深みをもたせて
綺麗に見せるイメージしていきます。

上品な
大人女性に仕上がりました。

ベリーベリーピンクのバリエーションを変えて使ってみましょう。

先ほどの
ナチュラルを使わず、
throwカラーのピンクと
ベリーベリーピンク
と少しsmokeをmixして

コクのある

深みピンクも
楽しめます。

上品なコク色です。

そして、次は
mixせずに単色で
ベリーベリーピンクをox4.5%で
少し通常のいつもより淡く発色を狙って
この仕上がりです。

tintbarの
ベリーベリーピンクを使った
ヘアカラーで
少しの変化から大きな変化を
プラスして、
新しいヘアカラーライフを
お楽しみください。