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Very Very Pinkを明るさの差があっても綺麗に染める方法

浦松俊宣

浦松俊宣

2020/11/20

どうも大阪心斎橋にある美容室releaseのスタイリスト浦松です

今回はTintbarを使ったヘアカラーのご紹介をしていきたいと思います

意外とでくわす事例だとは思いますので是非参考にしてください

毛先にブリーチの履歴あり

毛先にはピンクの残留ティントもありの状態です

今回のご要望としては全体をピンク系で染めたいとのことです

問題になるのは??

中間部分はブリーチもしてないので
毛先のブリーチ部分とのつながりがかなり大事になります

使用した薬剤
P10 very very pink 1:1 4.5%

ブリーチ部分は
P8 very very pink Melty Brown 3%
1 : 25% : 10%

今回の仕上がりはこちら

毛先のつながりもかなり綺麗に仕上がっていると思います

ブラウンの使い方とピンクの濃度がかなりポイントになるので

ブリーチの部分に少しブラウンを混ぜることでかなりつながり良くなるので

是非試して見てください

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大阪心斎橋にある美容室releaseの スタイリスト 浦松 です!
大阪でTHROWと言えばというぐらいTHROWでヘアカラーを染めています!

やりすぎ、作りすぎた物に美しさを感じず、【さりげないオシャレやナチュラルな美しさ!】
そういった飾らず自然体で美しい女性像を創造、ヘアカラーでも提案してます!
質の高い一色染めから、ブレンドカラーまで幅広く上質カラーを提供!!
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