高雄篤史
2021/04/11
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
切りっぱなしボブとダークトーン
について今日は書いていきます
切り口が重いカットラインなので
あえてカラーも重く見せていきたい
そんなお客様の気分だったのでtintbarの
力を借ります
あとはスロウマージのお力もお借りしました
リッチブラックとマージのアッシュブラックの組み合わせは
ダークトーンな仕上がりにピッタリ
しっかりと色を入れたい場合はドライ塗布がオススメですね
ここから
光が入ると柔らかく仕上がります
オイルなどのウェットな仕上がりもいい感じですね
是非ご参考になれば幸いです
ではまたー
高雄
Maison
高雄篤史