高雄篤史
2021/07/25
こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!
赤みを抑えたければブラウンは入れない
について書いていきたいと思います
赤みを抑える為には濃厚な青味が必要なのは
ご存知の方も多いと思います
特に寒色系のカラーは非常に淡く、薄い色味なのです
だからこそブラウン系の色味が混ざり合うと
負けてしまいやすいのです
アッシュやグレージュのクオリティにこだわりたい
方は濁らせないで、シンプルにいった方がいいですね
ただ毛先が明るくなっていて
黄色に感じる方は青みだけ足してもすぐに
色落ちしてしまいやすいです
色味の完成度と色持ちのバランスの良い所も
気にしてカラーを楽しめると最高ですね^ ^
ではまたー
高雄
Maison
高雄篤史