赤みを抑えたければブラウンは入れない | bex journal
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赤みを抑えたければブラウンは入れない

高雄篤史

高雄篤史

2021/07/25

こんにちは。
浦和でTHROWを活用してお客様オリジナルのカラーを提案してます。高雄です!

赤みを抑えたければブラウンは入れない

について書いていきたいと思います

赤みを抑える為には濃厚な青味が必要なのは
ご存知の方も多いと思います

特に寒色系のカラーは非常に淡く、薄い色味なのです

だからこそブラウン系の色味が混ざり合うと
負けてしまいやすいのです

アッシュやグレージュのクオリティにこだわりたい
方は濁らせないで、シンプルにいった方がいいですね

ただ毛先が明るくなっていて
黄色に感じる方は青みだけ足してもすぐに
色落ちしてしまいやすいです

色味の完成度と色持ちのバランスの良い所も
気にしてカラーを楽しめると最高ですね^ ^

ではまたー

高雄

埼玉、浦和の一軒家のプライベートサロン

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高雄篤史

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Maison (埼玉/浦和)オーナースタイリスト「高雄 篤史」原宿や麻布などの都内数店舗を経て、2016年6月に3席のみのプライベートサロンMaisonをオープン。2018年6月にリピーター専門のサロンMaison villaを出店。1人1人のお客様と一生のお付き合いをコンセプトに、上質なデザインからトレンドを含めたデザインを提案し、年代を問わず幅広いお客様にご支持を頂き、感動と安心できるサロンワークを心掛けています。
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店舗名

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取扱ブランド

  • tintbar
  • THROW FASHION
  • THROW COMFORT

maisonhairurawa.com

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