わたくし《THROW JOURNAL》にて公式ライターを務めさせていただいてるのですが…

>（自分の髪の毛もTHROWで染めなければ…！）

そんな衝動に駆られ

身をもってTHROWの力を試すことに。

ウエットですが色が抜けてブラウンっぽくなってます。（赤みが残ってますな…）

もちろんこいつを使います

処方

THROW 8A ： 8MT （1：1）OX3%

このまま15分放置。
（嫌なニオイも全然なく刺激も少ない！）

美容師サイドの話ですが…

薬剤の粘性がバツグンに塗りやすい…！！

そして流して乾かしたのがこちら

ぐぬぅぅ…

これは上質ェ…

まさに

【赤み抹殺】

透け感も出てアッシュのくすみ感とモノトーンの透明感が溢れんばかりに…

なぜ、ここまで赤みを消せるのか…？

それはTHROWの処方にカギがあります。

今までのカラー剤と同じくブラウンベースでつくられてるのですが、THROWは寒色に寄せたブラウンで作られているので赤みを抑えることを可能にしました！

やはりTHROWは僕のサロンワークに必須になるであろうアイテムというのが再確認できました！！

カラーに対してお悩みを持たれている方はきっと多いはず。

>・なりたい色にならない…

・赤み（オレンジ）を消したい…

・白髪染めでもカラーを楽しみたい…

そんなお悩みを貴方からTHROW【開放】します！

世の中の女性達のために生まれた【THROW】

理想のキレイを手に入れてみませんか…？

高まる～(^o^)/

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